江戸鵜さんのことは忘れませんょ - うつ病患者
2019/09/01 (Sun) 21:31:39
わたしは江戸鵜さんとは直接お会いしたことはないのですが、
多分同じクリニックに通っていました。
時期が重なってるかはわからない。
そこのリンクから江戸鵜さんのことを知り
、
みんなから愛されてるなという印象をもっています
。
わたしは未だに自分の病気は寛解には程遠い。
(自堕落な生活を送っているため?)
でもしぶとく生きようと思っています。
江戸鵜さんの見れなかった時代を見たいと思います。
江戸鵜さんが亡くなって10年過ぎて - ななさと
2019/07/18 (Thu) 00:07:28
私は、まだ、病んでいます。私が、仕事辞めた時、涙してくださったこと忘れません。まだ、あなたの元へは行けませんが、何とか生きて行こうと思っています。
江戸鵜さん、安らかに…… - みなみ
2010/02/05 (Fri) 17:28:29
以前、ほんの少しだけではありますが、CMTの「あしうらくんの軌跡」掲示板で、江戸鵜さんとお話しさせていただいた者です。
そういえば最近どうしていらっしゃるのかな? と、CMT友の会のリンクから久しぶりにHPに飛んでみたところ、HPが閉鎖されていたので、気になって検索し、この掲示板にたどり着きました。
まさか、亡くなっていらっしゃったとは……。
ショックです。
淡いご縁ではありましたが、江戸鵜さんのHPに、力と勇気を分けていただいた者として、こちらに書き込ませていただきます。私自身、茨城出身で、つくばにも少し縁がありますので、その点でも江戸鵜さんには、勝手に親しみを感じていました。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
ご冥福をお祈りします - ニシ
2009/12/05 (Sat) 02:41:10
この掲示板をいま初めて見つけました。
江戸鵜さんとは2年前の4月に大阪で知り合いました。
同郷で年も近いこともあり、初対面でしたが知り合ってなって何年も経つ友人のように一気に打ち解けました。
実はその初対面のときから体調を崩されていて、翌月には地元に戻られ入院なさいました。
私の帰省時と江戸鵜さんの入院が重なっているときは必ずお見舞いに伺わせて頂きました。
お体の負担にならないぐらいの時間でおいとまさせて頂こうと思う私に「気遣い無用!」とばかりに、ご自分の体調のこと、大阪の会社のこと、病院のスタッフのことを面白おかしく話してくださり、お見舞いに伺ってる私のほうが逆に楽しませてもらっている。
毎回そんな感じでした。
今年のGWの帰省時にもいつものように連絡しましたが返りがなく、そして誕生日のメールは送信不可になってました。
お亡くなりになっているとは思ってもみなかったと言えば嘘になります。
でも、生きていて欲しかったです。
また、時間を忘れて話したかったです。
心からご冥福をお祈りします。
言葉がありません‥‥ - 苫
2009/11/08 (Sun) 22:18:36
きょうになって、たまたま以前のHPが消えていることを知り、たどって来て、彼女が亡くなったことを知りました。
私は、彼女の筑波時代の知りあいです。直接話しもし、食事もし、手をつないで歩きもし‥‥、そして、こんなことを言っていいものかとは思いますが、短い期間ではあったものの、関係もありました。
彼女が研究に悩んでいた頃です。自信をなくしていて、癒してあげることが、あるいは励ましてあげることが必要な時期だったと思っています。
彼女を通して私も学ばせてもらいました。
里帰りしてからはHPでときどき様子を見ていました。辛かったのだろうなと思います。何も手伝えなかったこと、許してください。
安らかに、心から安らかに眠ってください。
(表示制限) -
2009/08/29 (Sat) 18:51:33
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サイト閉鎖? - もよもよ
2009/08/10 (Mon) 23:43:00
見えなくなっちゃいました。閉鎖ですか?いやだなあ。残しておいてほしいなあ。
ご冥福をお祈りいたします。 - まな
2009/07/20 (Mon) 02:08:56
6年前、欝で苦しかったとき、このHPをみつけました。病気について、必要以上に深刻にならず、ユーモアがある文章は、弱っていた自分には、ほどよくあたたかく感じられ、読んだあといつも少しだけ明るい気持ちになれました。
数回掲示板に投稿した程度でしたので、江戸鵜さんと直接やり取りしたことはなかったのですが、本当に力をもらっていました。ありがとうございました。
ここ最近は、たまに見に来る程度だったのですが、江戸鵜さんは必ず元気になると信じていました。
7月のはじめに久しぶりに見に来てお亡くなりになっていたことを知ったのですが、あまりにショックで、何も書けませんでした。会ったこともない人なのにどうしてと思うほど落ち込みました。それほど、支えになってもらっていたのだと思います。
だから、お礼をいわなくてはと思い、投稿します。
本当にありがとうございました。
安らかにお眠りください。